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ミルキィ 読みましたよ~ヾ(●´∀`●)ノ゛
そのアトリエやってないからキャラが分からないけど、トトリ&メルルちゃんの会話をもっと読みたいなーって正直思ったwww
トトリ視点・トトリ口調をもっと知りたいww
一番に思ったのがソレです(*´ω`*)
うう・・・・お腹が痛いじぇ( ̄∀ ̄*)
最近よく腹痛が起きるwww
冷えたかな・・・・いぁ、どうせ
自律神経だろうなぁ( ̄∀ ̄*)イヒッ
感想ありがとうございます!
月夜 ありがとう(´・ω・`)ノ
この2人はかみ合っているようでかみ合ってないです
なので好きです(ぇ
ほむぅwトトリ口調のがやはりいいかもですかねぇw
大変参考になりました(`・ω・´)b
ふむぅ…w
うちは不規則な食生活とかで
結構おなかきてますが(ぁ
今目が覚めました~
理由は今の今まで小説を書いていたんです。
といっても小説というにはまだまだ文章がめちゃくちゃな感じですけれど…
文章描写はやっぱり難しいです。
それでは、今回の小説、気になるわぁ~
ふむ、また変わった事してるなぁ~
まぁ~見ていってやるか~って方は引き続きご覧くださいまし~
えーいいよそうゆうのはぁ~って方は戻るをどうぞ~w
ではいくよ~( ゚д゚ )
はじめに
このSSを書いたうp主には文才がまるでないです。
なので文章が下手なのは察してください。
思いつきで制作をするので
原作のイメージをことごとく破壊すると思いますがそれでもOKって方のみご覧ください。
小説というよりもトトリの語りを想像しながら見てもらうと楽しんでいただけるんじゃないかと思います。
「プロローグ」
…。
……。
ここは小さな田舎の国。
アールズ王国…。
静かで自然がいっぱいの王国…。
アーランドのように発展はしていないものの
王国というだけあって建造物の形は正に王国そのものを思わせる立派なお城がある。
その王国の通りから少し外れたところにある住宅の小川の近くにある建物が私の住んでいる新しい場所…。
私の住んでいるあたりは王国周辺とは違い木々がたくんさんあって
どちらかといえば森のような場所だった。
小さい頃に私が暮らしていたアランヤの村では潮風の匂いや波の音が聞こえたが
このアールズでは小鳥のさえずりと小川の流れる音、水車の音。
外でうに投げをする子供達の元気な声とアランヤ村とはまた違った賑やかな音色が聞こえる。
朝日の暖かさが優しく窓から毀れて私のアトリエに今日も勢いよく開く扉の音がする。
きっと彼女がやってきたんだろうと私はドアの音を聞いてすぐに理解する。
メルル:
「トトリ先生―。おはようございます!」
トトリ:
「あっ、メルルちゃん。おはよう」
数年前の私ならば考えもしなかったんだけど。
今は錬金術士としても一人前になる事ができてお弟子さん?って言ったらいいのか。
どちらかと言えば友達みたいな感じだけれどメルルちゃんっていうとっても
良い子と一緒にこの新しいアトリエで錬金術士としての仕事をしている。
メルル:
「あのー、今日はちょっと先生にお話しがあって来たんですけど」
何の話だろう、きっと錬金術の事かな…と予想はしていたのだが…。
トトリ:
「なにかな?何か相談事?」
彼女の口からは、私の予想を覆す質問に少し動揺してしまった。
メルル:
「トトリ先生がいたアーランドには、冒険者っていうものがあって先生もその冒険者として色々な場所を旅してたんですよね?」
意外すぎる、そもそも冒険者というものがこの子の口から出るとは思いもよらなかった。
きっとミミちゃんやジーノ君辺りが彼女と一緒に居た時に話したのだろう。
しかし冒険者という言葉をこのアールズで聞く事になるとは…。
少し意外だった。しかし彼女が外の世界に強い憧れをもっている事はなんとなくわかっていた。
あまり興味を誘うような言動は控えなければ…
また王様やルーフェスさんに迷惑を掛けてしまうのではないか…
そう思った私は少しごまかすように答えた。
トトリ:
「えっ、あ、うん。確かに色んなところを旅したよ?」
その答えを待っていたかのように彼女が目をキラキラと光らせて詰め寄ってくる。
メルル:
「すっごいなぁ~。私も色んな世界を旅したりしたいなぁ~」
無理もない。
この子は小さな頃からずっとこのアールズで育ってきたのだから外の世界をあんまり知らないのだろう。
なにせメルルというこの少女、このアールズ王国のお姫様なのだから。
押しかけで弟子にしてくれと頼まれ、特に断る理由はなかったが
お姫様が錬金術士になるというのは王国はどうなるのだろうかとも思ったが
それ以上に彼女が錬金術に対して真剣な姿勢を持っている事に私はつい嬉しくなって
弟子になることを許してしまった。
彼女の考えでは錬金術によってもっと冒険をして様々な世界を旅してみたいと思っているのだろう。
その眼はまるで、あの頃の私を見ているみたいだった。
一章 「一流冒険者の記録」へ続く。
はい、体験版なのでここまで!!(ナニ
ここまでですが感想等々、またはここはこうしたほうがいいんじゃないかね?
とかいう意見がありましたらどんどんくださいまし~
トトリ視点で書いているわけですが…
描写をトトリ口調にするかしないか迷って書いていたので
若干描写内でもトトリの口調だと思われる部分があると思いますが…
その辺はまぁ…仕様です(゚∀゚)
さて皆さん。こんな感じですがどうでしたでしょうかプロローグ
ちなみにこの作品。メルルちゃんとトトリ先生しかいまのとこ出てきてません。
続き読みたいから早く載せてよ!っていう意見があれば
ホムペをリメイクして載せるか(いつまで続くかわからんけどね!
ブログに直で載せるか~とまぁそんな感じにしたいと思います。
ではでは~
ω・`)ノシ
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はじめに
このSSを書いたうp主には文才がまるでないです。
なので文章が下手なのは察してください。
思いつきで制作をするので
原作のイメージをことごとく破壊すると思いますがそれでもOKって方のみご覧ください。
小説というよりもトトリの語りを想像しながら見てもらうと楽しんでいただけるんじゃないかと思います。
「プロローグ」
…。
……。
ここは小さな田舎の国。
アールズ王国…。
静かで自然がいっぱいの王国…。
アーランドのように発展はしていないものの
王国というだけあって建造物の形は正に王国そのものを思わせる立派なお城がある。
その王国の通りから少し外れたところにある住宅の小川の近くにある建物が私の住んでいる新しい場所…。
私の住んでいるあたりは王国周辺とは違い木々がたくんさんあって
どちらかといえば森のような場所だった。
小さい頃に私が暮らしていたアランヤの村では潮風の匂いや波の音が聞こえたが
このアールズでは小鳥のさえずりと小川の流れる音、水車の音。
外でうに投げをする子供達の元気な声とアランヤ村とはまた違った賑やかな音色が聞こえる。
朝日の暖かさが優しく窓から毀れて私のアトリエに今日も勢いよく開く扉の音がする。
きっと彼女がやってきたんだろうと私はドアの音を聞いてすぐに理解する。
メルル:
「トトリ先生―。おはようございます!」
トトリ:
「あっ、メルルちゃん。おはよう」
数年前の私ならば考えもしなかったんだけど。
今は錬金術士としても一人前になる事ができてお弟子さん?って言ったらいいのか。
どちらかと言えば友達みたいな感じだけれどメルルちゃんっていうとっても
良い子と一緒にこの新しいアトリエで錬金術士としての仕事をしている。
メルル:
「あのー、今日はちょっと先生にお話しがあって来たんですけど」
何の話だろう、きっと錬金術の事かな…と予想はしていたのだが…。
トトリ:
「なにかな?何か相談事?」
彼女の口からは、私の予想を覆す質問に少し動揺してしまった。
メルル:
「トトリ先生がいたアーランドには、冒険者っていうものがあって先生もその冒険者として色々な場所を旅してたんですよね?」
意外すぎる、そもそも冒険者というものがこの子の口から出るとは思いもよらなかった。
きっとミミちゃんやジーノ君辺りが彼女と一緒に居た時に話したのだろう。
しかし冒険者という言葉をこのアールズで聞く事になるとは…。
少し意外だった。しかし彼女が外の世界に強い憧れをもっている事はなんとなくわかっていた。
あまり興味を誘うような言動は控えなければ…
また王様やルーフェスさんに迷惑を掛けてしまうのではないか…
そう思った私は少しごまかすように答えた。
トトリ:
「えっ、あ、うん。確かに色んなところを旅したよ?」
その答えを待っていたかのように彼女が目をキラキラと光らせて詰め寄ってくる。
メルル:
「すっごいなぁ~。私も色んな世界を旅したりしたいなぁ~」
無理もない。
この子は小さな頃からずっとこのアールズで育ってきたのだから外の世界をあんまり知らないのだろう。
なにせメルルというこの少女、このアールズ王国のお姫様なのだから。
押しかけで弟子にしてくれと頼まれ、特に断る理由はなかったが
お姫様が錬金術士になるというのは王国はどうなるのだろうかとも思ったが
それ以上に彼女が錬金術に対して真剣な姿勢を持っている事に私はつい嬉しくなって
弟子になることを許してしまった。
彼女の考えでは錬金術によってもっと冒険をして様々な世界を旅してみたいと思っているのだろう。
その眼はまるで、あの頃の私を見ているみたいだった。
一章 「一流冒険者の記録」へ続く。
はい、体験版なのでここまで!!(ナニ
ここまでですが感想等々、またはここはこうしたほうがいいんじゃないかね?
とかいう意見がありましたらどんどんくださいまし~
トトリ視点で書いているわけですが…
描写をトトリ口調にするかしないか迷って書いていたので
若干描写内でもトトリの口調だと思われる部分があると思いますが…
その辺はまぁ…仕様です(゚∀゚)
さて皆さん。こんな感じですがどうでしたでしょうかプロローグ
ちなみにこの作品。メルルちゃんとトトリ先生しかいまのとこ出てきてません。
続き読みたいから早く載せてよ!っていう意見があれば
ホムペをリメイクして載せるか(いつまで続くかわからんけどね!
ブログに直で載せるか~とまぁそんな感じにしたいと思います。
ではでは~
ω・`)ノシ
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ミルキィ 読みましたよ~ヾ(●´∀`●)ノ゛
そのアトリエやってないからキャラが分からないけど、トトリ&メルルちゃんの会話をもっと読みたいなーって正直思ったwww
トトリ視点・トトリ口調をもっと知りたいww
一番に思ったのがソレです(*´ω`*)
うう・・・・お腹が痛いじぇ( ̄∀ ̄*)
最近よく腹痛が起きるwww
冷えたかな・・・・いぁ、どうせ
自律神経だろうなぁ( ̄∀ ̄*)イヒッ
感想ありがとうございます!
月夜 ありがとう(´・ω・`)ノ
この2人はかみ合っているようでかみ合ってないです
なので好きです(ぇ
ほむぅwトトリ口調のがやはりいいかもですかねぇw
大変参考になりました(`・ω・´)b
ふむぅ…w
うちは不規則な食生活とかで
結構おなかきてますが(ぁ
そのアトリエやってないからキャラが分からないけど、トトリ&メルルちゃんの会話をもっと読みたいなーって正直思ったwww
トトリ視点・トトリ口調をもっと知りたいww
一番に思ったのがソレです(*´ω`*)
うう・・・・お腹が痛いじぇ( ̄∀ ̄*)
最近よく腹痛が起きるwww
冷えたかな・・・・いぁ、どうせ
自律神経だろうなぁ( ̄∀ ̄*)イヒッ
この2人はかみ合っているようでかみ合ってないです
なので好きです(ぇ
ほむぅwトトリ口調のがやはりいいかもですかねぇw
大変参考になりました(`・ω・´)b
ふむぅ…w
うちは不規則な食生活とかで
結構おなかきてますが(ぁ