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こんばんわ~
最近大学も忙しくて家に帰るなり即寝てますね~w
おかげでほかに何をするというわけでもなくぶっ倒れてます。
そうそう、今日の大学の経済原論の講義中に急に小説のインスピレーションがわきました。
早苗さんの幻想卿入りのSSありましたよね?ニコニコの…
知らんわって方はちょっと見てみても良いかも?です。
私は結構お勧めだと思ってます。
というわけで、勝手に以下、月夜の妄想SS日記
まぁなんというか、何ぞこの意味不明な話?と思うでしょうが
おひまな方は少々お付き合い願います。
ちなみにSSを連載形式にするとたぶん途中で投げ出すので全部仕上げてから
今度はアップしようと思います。
ちなみにこれは早苗さん視点で繰り広げるお話です。
無論、原作とはなんの関係もございませんw
そうゆうのは嫌なんだぜ!って方はここで終了~^^
では…どうぞw
薄暗く、枯れ果てた空間のに、一人ぽつんと棒立ちしているような人影があった…。
その人影は確かに人が居ると確認できる。
しかし、まるで生気が感じられない。
棒立ちの人影の頭の部分だろうか…
ずっと空を見つめている。
「…そう、ついに来たのね…。」
「やっと…。神を信じることを捨て、私たちを捨てた…。儚い人間達に思い知らせる時が…」
回りの草木は激しく揺れている。
するとその人影はまるで何事もなかったかのように消えていった。
…
「儚い人間の為に…」
記憶の残滓というものがもしも意識を持ってしまったらどうなるか…
その記憶の破片は意志を持ち、その記憶に従った行動をする。
もちろん現実にはそんな事はあり得ない話である。
しかしこれは、人間の言う常識という領域を超えた世界に辿り着いてからの出来事だった…。
……
…まだ、夜が夜らしかった頃…まだ星が本当に輝きを放っていた頃…
私たちが夢に見ていた夢…
…いつか…いつかこの神社の信仰がたくさん集まりますように・・・
七夕の日、私は短冊にそう願いを書いた。
しかし、時代というものは常に最先端を目指して変わっていくもので、
そんな中で私達は、まるで切り離されたように過ごしていた…。
くる日もくる日も…参拝客を待ち続けていた…
しかし、その神社を参拝に訪れる者は誰も居なかった。
ましてや、時代の流れはどんどん近代化を遂げていき、神社や寺などは
もはや京都や奈良などの観光スポットとなっていて、神頼みをする人間すら居なかった。
そして、そんな現実から忘れられていく私たち神々の存在…
核心した…この、世界には…私たちの居場所は、もう…ないのだと…
その日、私たちはそんな現実から姿を消した…
私たちが本当に存在するべき世界へ…
忘れ去られた”モノ”たちが辿り着く…幻想卿へと…
……。
…………。
……………………。
はい、ここまで…w
何故かって?
いえね、実際思いついたときは凄く良いインスピレーションだったんですけど
いざ文章にすると違和感が大いに…w
まぁ最初に出ていた人影というのが今回の黒幕であり。
キーのようなキャラです。
もちろん早苗さんではないですよんw
とゆうか、これまだ序章なので・・・w
え?これは書くのかって?
それは…
近日公開!!
の、予定…orz
すみません、なんかタイトルとか適当でまだ考えてないんですw
それにあくまでいいインスピレーション浮かんだぁ!!って思っただけなので…
はっきり言ってどうしょうもないです。
さて、それではもぅ寝ます。
あぁ~この文章よんで少し興味持ってくれちゃったりなんかしてくれた方居ましたら
コメントとか残していただけると…月夜がPCを見ながらニヤニヤバンザイして喜びます。
それではノシ
最近大学も忙しくて家に帰るなり即寝てますね~w
おかげでほかに何をするというわけでもなくぶっ倒れてます。
そうそう、今日の大学の経済原論の講義中に急に小説のインスピレーションがわきました。
早苗さんの幻想卿入りのSSありましたよね?ニコニコの…
知らんわって方はちょっと見てみても良いかも?です。
私は結構お勧めだと思ってます。
というわけで、勝手に以下、月夜の妄想SS日記
まぁなんというか、何ぞこの意味不明な話?と思うでしょうが
おひまな方は少々お付き合い願います。
ちなみにSSを連載形式にするとたぶん途中で投げ出すので全部仕上げてから
今度はアップしようと思います。
ちなみにこれは早苗さん視点で繰り広げるお話です。
無論、原作とはなんの関係もございませんw
そうゆうのは嫌なんだぜ!って方はここで終了~^^
では…どうぞw
薄暗く、枯れ果てた空間のに、一人ぽつんと棒立ちしているような人影があった…。
その人影は確かに人が居ると確認できる。
しかし、まるで生気が感じられない。
棒立ちの人影の頭の部分だろうか…
ずっと空を見つめている。
「…そう、ついに来たのね…。」
「やっと…。神を信じることを捨て、私たちを捨てた…。儚い人間達に思い知らせる時が…」
回りの草木は激しく揺れている。
するとその人影はまるで何事もなかったかのように消えていった。
…
「儚い人間の為に…」
記憶の残滓というものがもしも意識を持ってしまったらどうなるか…
その記憶の破片は意志を持ち、その記憶に従った行動をする。
もちろん現実にはそんな事はあり得ない話である。
しかしこれは、人間の言う常識という領域を超えた世界に辿り着いてからの出来事だった…。
……
…まだ、夜が夜らしかった頃…まだ星が本当に輝きを放っていた頃…
私たちが夢に見ていた夢…
…いつか…いつかこの神社の信仰がたくさん集まりますように・・・
七夕の日、私は短冊にそう願いを書いた。
しかし、時代というものは常に最先端を目指して変わっていくもので、
そんな中で私達は、まるで切り離されたように過ごしていた…。
くる日もくる日も…参拝客を待ち続けていた…
しかし、その神社を参拝に訪れる者は誰も居なかった。
ましてや、時代の流れはどんどん近代化を遂げていき、神社や寺などは
もはや京都や奈良などの観光スポットとなっていて、神頼みをする人間すら居なかった。
そして、そんな現実から忘れられていく私たち神々の存在…
核心した…この、世界には…私たちの居場所は、もう…ないのだと…
その日、私たちはそんな現実から姿を消した…
私たちが本当に存在するべき世界へ…
忘れ去られた”モノ”たちが辿り着く…幻想卿へと…
……。
…………。
……………………。
はい、ここまで…w
何故かって?
いえね、実際思いついたときは凄く良いインスピレーションだったんですけど
いざ文章にすると違和感が大いに…w
まぁ最初に出ていた人影というのが今回の黒幕であり。
キーのようなキャラです。
もちろん早苗さんではないですよんw
とゆうか、これまだ序章なので・・・w
え?これは書くのかって?
それは…
近日公開!!
の、予定…orz
すみません、なんかタイトルとか適当でまだ考えてないんですw
それにあくまでいいインスピレーション浮かんだぁ!!って思っただけなので…
はっきり言ってどうしょうもないです。
さて、それではもぅ寝ます。
あぁ~この文章よんで少し興味持ってくれちゃったりなんかしてくれた方居ましたら
コメントとか残していただけると…月夜がPCを見ながらニヤニヤバンザイして喜びます。
それではノシ
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